インフォメーション
7/10/2016
弊社の理念
松下幸之助氏の言葉に「物作りはな、物を作ってはあかん。物の先にある笑顔を想像出来んかったら、物を作ったらあかんのやで。」というものがあります。流石に偉大な経営者のお言葉はシンプルだが重い。理念を貫く覚悟が見えます。
弊社の理念は「海と山、大自然の恵みに感謝、そして社会貢献」
私どもは育てて貰った京丹後に感謝しながら、地域の為に汗をかき貢献して参ります。どうぞよろしくお願い致します!
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弊社のビジョン
海と山、自然の魅力溢れる日本の半島ならではのライフスタイルを提案します。また、世界に発信しうる、生き生きとしてサスティナブルなコミュニティを創造し、次世代へ繋げます。
機能的なベネフィット
感情的なベネフィット
・地域資産(ヒト、モノ、カネ)のビジネス編集
・飲食店及び食物販ビジネスKnow How
・店舗等商業施設、宿泊施設に関する企画、設計
管理Know How
・地域コミュニティの拠点作り
・ホスピタリィ教育(外国人向けを含む)
・行政との連携、助成金申請及び獲得支援
・地域に新しい風を流します
・高品質な食材から新たな価値を作ります
・生産者の想いを形にします
・地域で楽しく暮らすためのアイデアを提案します
約束と実行
1. ITやインバウンド等、時代の流れを積極的に把握し活用します
2. 常に「売れる」ことを貧欲に研究し続け、マーケティング能力の向上に努めます
3. 地域でのスモールビジネス構築を常に狙い続け、自らトライし続けます
4. 感謝の気持ちを大切に地域とのコミュニティを育みます
5. 行政との連携を強化し、経営力を高めます
【経営理念】
海と山、大自然の恵みに感謝、そして社会貢献。
私たちは丹後半島を第一のモデルと位置づけ、自然の魅力を活用し半島でのライフスタイルを発信することで、観光客のみならず定住者人口の増加を目指し様々な取り組みを行う。
私たちは信頼される地域コンサルタントとなるべく業務に精通し、総合的な半島振興において地元の企業や個人と共に日本初のビジネスモデルを構築する。
会社名
株式会社ペニーソラ京都
代表者
代表取締役 安田正広
創業
平成27年8月10日
資本金
500万円
主要事業
地産商品のブランディング、販路開拓と拡大
飲食店の総合プロデュース(店舗立上げ、再生、接遇、
管理)
商業施設、宿泊施設のコラボコンサルティング
覆面調査とその後の指導(宿泊施設、飲食店、葬祭業、
物販等)
サービスマナー等各種研修
新入社員研修
サービス、ホスピタリティ教育(ホテル、旅館、飲食店、
葬祭業、高齢者介護施設等)
都会の宿泊施設と北近畿エリア宿泊施設とのマッチング
(協業、人材交流等)
マーケティング
Webプロモーション
所在地
京都オフィス
〒615-0818
京都市右京区西京極三反田町1番地 1-109
TEL050-3738-5919 / FAX075-755-4054
本社
〒627-0201
京都府京丹後市丹後町間人1932-4
【Profile】
安田正広
略歴:1958年生まれ。京都府京丹後市在住。
ホテル学校在学中に国内外のホテル・レストランで経験を積み、サービスと英会話の基礎を学ぶ。卒業後は京都の老舗ホテルに勤務し、ホテルサービス、管理等の実務を学ぶ。ホテル退職後はレストランブライダルを手掛け、新しいブライダル戦略を提案。
そして平成13年、独立を果たし京都市内でダイニング&バー「TAIZAR」をオープンする。
この間、政治家、起業家等との信頼関係を培い、多方面に渡り人脈を作る。帰郷のため平成25年12月に「TAIZAR」を閉店。
以降は地域創生について勉強をする傍ら、高齢者介護施設より介護職員の接遇教育を依頼され介護職接遇セミナーを開催する。
平成27年8月10日に㈱ペニーソラ京都を創業。
ホテルサービス論、飲食店の総合プロデュース
(実技指導等も含む)、宿泊施設コンサルティング、ホスピタリティ及びサービス教育(ホテル、旅館、飲食店、介護職員)、地産商品のブランディングや販路開拓等に精通。
また一般企業向けのビジネスマナー研修も行っている。
座右の銘は「仁・義・礼・智・信」
高校野球をこよなく愛し、地方大会、甲子園大会と時間を見つけては足を運ぶ
豊岡市役所登録専門家
株式会社ペニーソラ京都は、クライアント様、お取引先様
に「良心」 と「三方よし」 を基にサービスを提供してまいります。
会社概要
中小企業診断士 藤村嘉伴
お問い合わせ
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※社名のペニーソラはイタリア語で「半島」という意味です。
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